マウスピース矯正
最終更新日:2026年3月23日
マウスピース矯正で前歯だけを治せる?メリット・デメリットと注意点を解説

「マウスピース矯正で前歯だけ治せるの?」
「部分的な歯並びのズレだけ直したい」
「部分的な歯並びのズレだけ直したい」
そんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
本記事では、マウスピース矯正で前歯だけを治療するメリット・デメリットをはじめ、費用や実際の症例を歯科医師監修のもとで解説します。
値段だけで選んで後悔しないためにも、前歯だけのマウスピース矯正について理解を深めていきましょう。

目次
- マウスピース矯正で前歯だけを治せる?
- マウスピース矯正で前歯だけ治療できる例
- 出っ歯
- すきっ歯(空隙歯列)
- ガタガタ(叢生)
- 矯正後の後戻り
- マウスピース矯正で前歯だけ治療できない例
- 噛み合わせに問題がある場合
- 抜歯が必要になる場合
- 重度の歯周病がある場合
- 骨格に原因がある重度の出っ歯
- 前歯だけのマウスピース矯正の費用相場
- 前歯だけのマウスピース矯正にかかる期間
- 前歯だけをマウスピース矯正するメリット
- 全体矯正より費用を抑えられる
- 治療期間が短くて済む
- 装置が透明で目立ちにくい
- 装置を外せるので口腔ケアがしやすい
- 痛みが比較的抑えられる
- 【きっかけ紹介】前歯だけのマウスピース矯正を選んだ理由
- 前歯だけのマウスピース矯正のデメリット・注意点
- 噛み合わせの改善は難しい
- 歯を削る処置(IPR)が必要になる場合がある
- 適応できない症例がある
- 1日20時間以上の装着が必要になる
- 前歯だけのマウスピース矯正に関するよくある質問
- 前歯だけの矯正で失敗しないためにはどうすればいい?
- 前歯1本だけの矯正はできる?
- 子どもでも前歯だけの矯正はできる?
- 矯正後に歯が元に戻ることはある?
- 前歯だけの矯正が自分に合うか、確かめてみよう
マウスピース矯正で前歯だけを治せる?

マウスピース矯正は、前歯だけを治すことが可能です。
前歯だけを対象にした矯正は「部分矯正」と呼ばれ、前歯から奥歯まですべてを動かす「全体矯正」と比べて、費用・期間ともに負担を抑えられるのが特徴です。
項目 | 部分矯正(前歯だけ) | 全体矯正 |
|---|---|---|
対象の歯 | 前歯中心(上下12本) | 前歯から奥歯まで |
費用目安 | 10〜50万円 | 60〜100万円以上 |
期間目安 | 数ヶ月〜1年 | 1〜3年 |
対応できる症例 | 軽度~中度の症例 | 幅広い症例に対応 |
特徴 | 費用・期間を抑えやすい | 噛み合わせも含めて整えられる |
マウスピース矯正の仕組みはシンプル。一人ひとりの歯型から作製したマウスピースを、治療計画に沿って定期的に交換することで、歯を少しずつ目標の位置へ動かしていきます。

マウスピース矯正で前歯だけ治療できる例
前歯だけのマウスピース矯正で治療できる代表的な症例は、以下の4つです。

それぞれの特徴を見ていきましょう。
出っ歯
上の前歯が数mm程度前に出ている状態であれば、マウスピースで歯を少しずつ後ろに動かすことで口元の印象を改善できます。出っ歯は、マウスピース矯正が得意とする症例のひとつです。
症例①

- 総額: 33万円(税込)
- 期間: 2ヶ月
- 治療内容: 非抜歯/部分矯正/研磨処置込
※保険適用外の自由診療です。効果や感じ方には個人差があります。マウスピース矯正(Oh my teeth含む)の主なリスク:虫歯・歯周病・ブラックトライアングル・歯根吸収・歯肉退縮・1日20時間以上のマウスピース装着が必須・マウスピースにより痛みを感じる可能性・治療中に一時的にかみ合わせに不具合をきたす可能性・治療期間と同等の期間、1日20時間リテーナーを装着、リテーナー期間以降は就寝時の装着を推奨。
症例②


- 総額: 33万円(税込)
- 期間: 5ヶ月
- 治療内容: 非抜歯/部分矯正/研磨処置込
※保険適用外の自由診療です。効果や感じ方には個人差があります。マウスピース矯正(Oh my teeth含む)の主なリスク:虫歯・歯周病・ブラックトライアングル・歯根吸収・歯肉退縮・1日20時間以上のマウスピース装着が必須・マウスピースにより痛みを感じる可能性・治療中に一時的にかみ合わせに不具合をきたす可能性・治療期間と同等の期間、1日20時間リテーナーを装着、リテーナー期間以降は就寝時の装着を推奨。
あわせて読みたい:出っ歯の矯正費用はいくら?治療方法別に相場を解説
すきっ歯(空隙歯列)
前歯の間に隙間ができている状態のすきっ歯は、前歯だけのマウスピース矯正に適しています。軽度の方であれば比較的短期間で効果が見込めるでしょう。
症例①

- 総額: 33万円(税込)
- 期間: 2ヶ月
- 治療内容: 非抜歯/部分矯正/研磨処置込
※保険適用外の自由診療です。効果や感じ方には個人差があります。マウスピース矯正(Oh my teeth含む)の主なリスク:虫歯・歯周病・ブラックトライアングル・歯根吸収・歯肉退縮・1日20時間以上のマウスピース装着が必須・マウスピースにより痛みを感じる可能性・治療中に一時的にかみ合わせに不具合をきたす可能性・治療期間と同等の期間、1日20時間リテーナーを装着、リテーナー期間以降は就寝時の装着を推奨。
症例②

- 総額: 33万円(税込)
- 期間: 4ヶ月
- 治療内容: 非抜歯/部分矯正/研磨処置込
※保険適用外の自由診療です。効果や感じ方には個人差があります。マウスピース矯正(Oh my teeth含む)の主なリスク:虫歯・歯周病・ブラックトライアングル・歯根吸収・歯肉退縮・1日20時間以上のマウスピース装着が必須・マウスピースにより痛みを感じる可能性・治療中に一時的にかみ合わせに不具合をきたす可能性・治療期間と同等の期間、1日20時間リテーナーを装着、リテーナー期間以降は就寝時の装着を推奨。
あわせて読みたい:前歯のすきっ歯の原因と治し方を歯科医師が解説
ガタガタ(叢生)
歯が重なり合うようにデコボコに生えている叢生(そうせい)も、前歯だけのマウスピース矯正で改善を目指せます。
症例①


- 総額: 33万円(税込)
- 期間: 4ヶ月
- 治療内容: 非抜歯/部分矯正/研磨処置込
※保険適用外の自由診療です。効果や感じ方には個人差があります。マウスピース矯正(Oh my teeth含む)の主なリスク:虫歯・歯周病・ブラックトライアングル・歯根吸収・歯肉退縮・1日20時間以上のマウスピース装着が必須・マウスピースにより痛みを感じる可能性・治療中に一時的にかみ合わせに不具合をきたす可能性・治療期間と同等の期間、1日20時間リテーナーを装着、リテーナー期間以降は就寝時の装着を推奨。
症例②


- 総額: 33万円(税込)
- 期間: 4ヶ月
- 治療内容: 非抜歯/部分矯正/研磨処置込
※保険適用外の自由診療です。効果や感じ方には個人差があります。マウスピース矯正(Oh my teeth含む)の主なリスク:虫歯・歯周病・ブラックトライアングル・歯根吸収・歯肉退縮・1日20時間以上のマウスピース装着が必須・マウスピースにより痛みを感じる可能性・治療中に一時的にかみ合わせに不具合をきたす可能性・治療期間と同等の期間、1日20時間リテーナーを装着、リテーナー期間以降は就寝時の装着を推奨。
症例③

- 総額: 33万円(税込)
- 期間: 7ヶ月
- 治療内容: 非抜歯/部分矯正/研磨処置込
※保険適用外の自由診療です。効果や感じ方には個人差があります。マウスピース矯正(Oh my teeth含む)の主なリスク:虫歯・歯周病・ブラックトライアングル・歯根吸収・歯肉退縮・1日20時間以上のマウスピース装着が必須・マウスピースにより痛みを感じる可能性・治療中に一時的にかみ合わせに不具合をきたす可能性・治療期間と同等の期間、1日20時間リテーナーを装着、リテーナー期間以降は就寝時の装着を推奨。
あわせて読みたい:前歯のガタガタを治す方法と費用を歯科医師が解説
矯正後の後戻り
過去に矯正治療を行い歯並びを整えたものの、適切な保定を行わなかったために元に戻ってしまった方にも、前歯だけのマウスピース矯正は適しています。
症例①

- 総額: 33万円(税込)
- 期間: 5ヶ月
- 治療内容: 非抜歯/部分矯正/研磨処置込
※保険適用外の自由診療です。効果や感じ方には個人差があります。マウスピース矯正(Oh my teeth含む)の主なリスク:虫歯・歯周病・ブラックトライアングル・歯根吸収・歯肉退縮・1日20時間以上のマウスピース装着が必須・マウスピースにより痛みを感じる可能性・治療中に一時的にかみ合わせに不具合をきたす可能性・治療期間と同等の期間、1日20時間リテーナーを装着、リテーナー期間以降は就寝時の装着を推奨。
症例②

- 総額: 33万円(税込)
- 期間: 5ヶ月
- 治療内容: 非抜歯/部分矯正/研磨処置込
※保険適用外の自由診療です。効果や感じ方には個人差があります。マウスピース矯正(Oh my teeth含む)の主なリスク:虫歯・歯周病・ブラックトライアングル・歯根吸収・歯肉退縮・1日20時間以上のマウスピース装着が必須・マウスピースにより痛みを感じる可能性・治療中に一時的にかみ合わせに不具合をきたす可能性・治療期間と同等の期間、1日20時間リテーナーを装着、リテーナー期間以降は就寝時の装着を推奨。
以前ワイヤー矯正で治療をした経験がある方でも、後戻りの程度が軽度であればマウスピースで再治療できます。
「また長い治療期間がかかるのでは」と心配な方も、部分矯正であれば数ヶ月で改善を目指せるケースは少なくありません。
ご自身の歯並びが前歯だけの矯正で対応できるか気になる方は、まずは Oh my teethの無料診断で確認してみませんか。
マウスピース矯正で前歯だけ治療できない例

前歯だけのマウスピース矯正は手軽な反面、すべての歯並びに対応できるわけではありません。以下のケースでは、全体矯正やワイヤー矯正での治療が推奨されます。
噛み合わせに問題がある場合
矯正治療の目的は、見た目を整えることだけではありません。食べ物をしっかり噛む、正しく発音するといったお口全体の機能を正しく整えることが重要です。
前歯だけを動かすと、見た目はきれいになっても奥歯の噛み合わせがずれてしまい、かえって全体のバランスを崩すおそれがあります。
奥歯を含めた噛み合わせ全体に問題がある場合は、部分矯正ではなく全体矯正でのアプローチが基本です。
抜歯が必要になる場合
歯が重なり合っている状態が重度であったり、口元の突出感を改善したりする場合には、歯をきれいに並べるスペースを作るために抜歯が必要になることがあります。
部分矯正でもIPR(歯の側面をわずかに削る研磨処置)によってスペースを確保できますが、削れる量は限られます(1回・1箇所あたり0.5mm)。
それ以上のスペースが必要な場合は、抜歯を伴う全体矯正での対応が必要です。
重度の歯周病がある場合
歯科矯正は、歯を支える顎の骨の代謝を利用して歯を動かす治療です。
歯周病が進行して歯を支える骨が溶けてしまっている状態で歯に力を加えると、歯がさらにぐらついたり、最悪の場合抜けてしまったりするリスクを伴います。
そのため、矯正治療を始める前に歯周病の治療を優先し、歯ぐきの状態を健康に整えることが必要です。歯周病の程度によっては、部分・全体に関わらずすべての矯正治療ができないこともあります。
骨格に原因がある重度の出っ歯
顎の骨自体が前に突出しているなど、骨格的な要因による重度の出っ歯の場合、歯を動かすだけでは根本的な改善が難しいことがあります。
このようなケースでは、全体矯正に加えて外科的な処置が必要です。
いずれの場合でも、「自分の歯並びが前歯だけの矯正で対応できるのか」は歯科医師の診断を受けて初めてわかるものです。
ご自身が部分矯正に適しているか迷っている方は、 Oh my teethの無料診断で歯科医師に相談してみませんか。
前歯だけのマウスピース矯正の費用相場
前歯だけのマウスピース矯正にかかる費用は、10〜50万円が相場です。
前歯から奥歯までを動かす「全体矯正」の場合は60〜100万円以上かかるため、前歯だけの部分矯正なら半額以下に収まるケースがほとんどです。
また、同じ「前歯だけの矯正」でも、矯正方法によって費用に差があります。ワイヤーを使った矯正に比べると、マウスピース矯正は費用を抑えられる傾向にあります。
矯正方法 | 費用相場 |
|---|---|
マウスピース矯正(部分) | 10〜50万円 |
表側ワイヤー矯正(部分) | 30〜60万円 |
裏側ワイヤー矯正(部分) | 40〜70万円 |
10万円台で済むのは限られたケース
マウスピース矯正の費用に幅があるのは、歯並びの状態によって使用するマウスピースの枚数や治療範囲が変わるためです。
10万円台で対応できるのは「前歯1〜2本のわずかなズレ」などごく軽度のケースに限られます。
自分の歯並びだと実際にいくらかかるのかは、歯科医師に検査してもらうまでわかりません。
Oh my teethの公式LINEでは、無料でプランシミュレーションができるので、まずは費用感を確認してみてください。
前歯だけのマウスピース矯正にかかる期間
前歯だけのマウスピース矯正にかかる期間は、2ヶ月〜1年が目安です。
全体矯正では1〜3年かかるのが一般的ですが、前歯だけの部分矯正は動かす歯の本数が少ないため治療期間も短く済みます。
矯正の範囲 | 治療期間の目安 | 保定期間 |
|---|---|---|
部分矯正(前歯だけ) | 2ヶ月〜1年 | 1年以上 |
全体矯正 | 1〜3年 | 1年以上 |
治療期間を短くするためには、歯科医師の指示に従い装着時間をしっかり守ることが大切です。
Oh my teethでは、LINEで装着状況や治療の進捗を専属医療チームが管理。装着時間の不足や交換タイミングについて日々アドバイスを受けられるので、計画通り治療を進められます。
前歯だけをマウスピース矯正するメリット
前歯だけをマウスピース矯正で治療するメリットは、主に以下の5つです。
- 全体矯正より費用を抑えられる
- 治療期間が短くて済む
- 装置が透明で目立ちにくい
- 装置を外せるので口腔ケアがしやすい
- 痛みが比較的抑えられる
全体矯正より費用を抑えられる
全体矯正の費用相場が60〜100万円以上なのに対し、前歯だけの部分矯正なら10〜50万円程度。動かす歯の本数が少ないぶん、マウスピースの枚数も減り、費用を大きく抑えられます。
ただし、1点だけ注意が必要です。
マウスピース矯正には「最初から総額が決まるトータルフィー制」と「枚数を超えると追加費用がかかるタイプ」の2種類があります。
実際にマウスピース矯正経験者に調査したところ、4割以上が「想定より費用が高くなった」と回答。

調査概要
- 対象:直近5年以内に治療を終えたマウスピース矯正経験者 133名
- 調査方法:オンラインアンケート調査
- 調査期間:2025年2月28日〜3月1日
せっかく安く始めても、追加費用で高くなっては意味がありません。
そこでおすすめのがOh my teethです。Oh my teethのBasicプラン(前歯だけの部分矯正)は33万円(税込)。
矯正でありがちな「通院のたびに調整料がかかって総額が読めない」という不安に配慮し、治療開始前に総額が確定するトータルフィー制 を採用しています。
精密検査は無料。他院を検討中の方でも、「自分が部分矯正で治せるか」を確かめるだけでもOKです。
※初回シミュレーションの範囲内にて、シミュレーションで動ききらなかった部分を修正する再矯正1回までが料金に含まれます。マウスピースを破損、紛失した場合などは別途料金が発生します。
治療期間が短くて済む
前歯だけのマウスピース矯正は、動かす歯の本数が少なく、移動させる距離も小さいため、治療期間が短くなります。数ヶ月〜1年ほどで治療を終えられるケースがほとんどです。
そのため、入学式や就職活動、結婚式など、歯並びを整えたい期限が決まっている方でも検討しやすいでしょう。
装置が透明で目立ちにくい
マウスピースは透明な素材で作られているため、装着していても近くで見ない限り気付かれにくいのが特徴です。
ワイヤー矯正のように金属が見えることがありません。
▼マウスピースを装着した様子。透明なので目立ちにくい

仕事や学校で「矯正していることをあまり知られたくない」という方でも、比較的ストレスなく矯正を続けられます。
装置を外せるので口腔ケアがしやすい
マウスピース矯正は、食事や歯みがきの際に装置を取り外せます。
==装置を外した状態で歯みがきできるため、普段通りに口腔ケアができます。==
一方、ワイヤー矯正のように装置が固定式で取り外せないものもあります。その場合、食べ物が装置に詰まりやすく、丁寧な歯みがきが欠かせません。
前歯は着色や汚れが目立ちやすい部分だからこそ、装置を外して歯のケアができるのは大きなメリットといえるでしょう。
痛みが比較的抑えられる
マウスピース矯正はワイヤー矯正と比べて、痛みを感じにくい傾向にあります。
ワイヤー矯正ではおよそ月1回の調整でまとめて力をかけるのに対し、マウスピース矯正は週1回の交換で少しずつ力をかけるため、1回あたりの負荷が小さく済みやすいのが理由です。
新しいマウスピースに交換した直後は、歯が動き始める際に軽い違和感や圧迫感を覚えることはあります。
ただ、これは歯が正しい位置に向かって動いている証拠であり、多くの場合は数日で落ち着きます。
【きっかけ紹介】前歯だけのマウスピース矯正を選んだ理由
「前歯だけ気になるけど、全体矯正するほどでもない」、そんな理由から前歯だけの部分矯正を選ぶ方は少なくありません。

Oh my teethの部分矯正(Basicプラン)を選んだ方に、検討のきっかけを聞きました。
■ 20代女性 / きっかけ: 前歯の見た目
「前歯だけ気になっていて、全体矯正まではいらないかなと思っていました。Instagramで部分矯正があると知り、検査を受けてみることにしました」
■ 30代男性 / きっかけ: 婚活準備
「歯並びを整えてから婚活を始めたいと思い、費用と期間を抑えられる部分矯正を調べ始めました」
■ 40代女性 / きっかけ: 矯正後の後戻り
「大学時代にワイヤー矯正をしたのですが、年齢とともに少しずつ戻ってきたのが気になっていました」
同じように前歯の歯並びが気になっている方は、まずは無料診断で部分矯正が自分に合うか知ることからはじめましょう。

Oh my teethでは、最短30分の歯型スキャンで前歯だけ矯正できるかどうかがわかります。
前歯だけのマウスピース矯正のデメリット・注意点
前歯だけのマウスピース矯正には、治療範囲が限られるがゆえの制約もあります。契約前に知っておきたい4つの注意点を確認しましょう。
- 噛み合わせの改善は難しい
- 歯を削る処置(IPR)が必要になる場合がある
- 1日20時間以上の装着が必要になる
- 適応できない症例がある
噛み合わせの改善は難しい
前歯だけのマウスピース矯正は、動かす対象が前歯周辺に限られます。そのため、奥歯の位置や上下の噛み合わせのバランスまでは調整できません。
前歯の見た目が整っても、噛み合わせの違和感が残る場合があります。
✅ チェックポイント
以下に当てはまる方は、前歯だけの部分矯正ではなく全体矯正が適しているかもしれません。
□ 奥歯で食べ物をしっかり噛めていない
□ 上下の前歯が深く噛み込んでいる(過蓋咬合)
□ 顎がずれている感覚がある
□ 上下の前歯が深く噛み込んでいる(過蓋咬合)
□ 顎がずれている感覚がある
👉 詳しくは「正しい噛み合わせとは?」で解説しています。
歯を削る処置(IPR)が必要になる場合がある
歯を動かすスペースを確保するために、歯の側面をわずかに削る研磨処置(IPR・ディスキング)が必要になることがあります。
ただ、削る量はエナメル質の範囲内(1ヶ所・1回あたり最大0.5mm程度)で、痛みを感じることはほとんどなく、虫歯になりやすくなる心配もありません。
適応できない症例がある
噛み合わせに問題がある、抜歯が必要、重度の歯周病があるなどの場合は、前歯だけのマウスピース矯正では対応できません。
自分の歯並びが対応可能かどうかは、歯科医師に精密な検査をしてもらったうえで判断してもらうことが大切です。
1日20時間以上の装着が必要になる
マウスピース矯正は、マウスピースが歯に一定の力をかけ続けることで少しずつ歯を動かす仕組みです。
装着していない時間が長くなると、歯が元の位置に戻ろうとする力が働き、計画通りに歯が動きません。
そのため、1日20時間以上の装着が必要とされており、食事と歯みがきの時間以外は基本的に装着し続ける必要があります。

装着時間が不足すると、治療期間が延びたり、追加のマウスピースが必要になったりする可能性があるため、自己管理がとても重要です。
とはいえ、この自己管理こそがマウスピース矯正で最も大変なポイントでもあります。
実は、装着時間の自己管理に不安を感じる方は多く、3人に1人は矯正治療を挫折するといわれています※1。
その点、Oh my teethでは矯正継続率98%を誇ります※2。
その背景にあるのが、LINEを活用したサポート体制です。装着状況を日々LINEで報告でき、装着時間が不足している場合は専属医療チームから早めにフォローが届きます。

「自己管理できるか心配で踏み出せない」という方こそ、まずは無料診断でご自身の歯並びや治療の進め方についてご相談ください。
検査後にLINEでのサポート体制についても詳しくご案内しているので、不安や疑問も遠慮なくお聞きください。
※1 自社調査(2021年7月、n=3,000)
※ 2 2022年1月〜10月にOh my teethで矯正を開始したユーザーを対象とした実績値
※ 2 2022年1月〜10月にOh my teethで矯正を開始したユーザーを対象とした実績値
前歯だけのマウスピース矯正に関するよくある質問

最後に、前歯だけのマウスピース矯正にまつわる疑問にお答えします。
前歯だけの矯正で失敗しないためにはどうすればいい?
Oh my teethがマウスピース矯正経験者210名に「始める前に知っておけばよかったこと」を聞いたところ、最も多かったのが費用の確認不足、次いでクリニックの比較不足でした。
アンケート抜粋
- 「治療にかかる総額の見積もり確認は、しつこいくらい絶対やっておいた方がいい」(40代・男性)
- 「値段がいろいろちがうので複数の歯医者に行ってカウンセリングしたほうがいい」(30代・女性)
調査概要
- 対象:直近5年以内に治療を終えたマウスピース矯正経験者 133名
- 調査方法:オンラインアンケート調査
- 調査期間:2025年2月28日〜3月1日
- 設問:矯正治療を始める前に知っておけばよかったこと、気をつけるべきことがあれば教えてください。(自由回答)
矯正治療は自由診療のため、同じ「前歯だけの部分矯正」でもクリニックごとに費用体系が異なります。
初期費用は安くても、通院のたびに調整料がかかったり、リテーナー代が別料金だったりと、最終的な総額が想定より大きくなるケースも少なくありません。
契約前に「治療完了までの総額」を必ず確認し、複数のクリニックでカウンセリングを受けて比較することが、失敗を防ぐポイントです。
前歯1本だけの矯正はできる?
「前歯が1本だけ出ている」「1本だけねじれている」という場合でも、前歯だけの部分矯正で対応できるケースはあります。
ただし、1本だけを動かすのではなく、周囲の歯もバランスよく動かす必要があるため、実際には複数の歯を対象とした治療になることがほとんどです。
まずは歯科医師に相談して、自分の歯並びに合った治療計画を立ててもらいましょう。
子どもでも前歯だけの矯正はできる?
子どもの場合、永久歯が完全に生え揃っていることが前歯だけのマウスピース矯正の前提条件になります。一般的に12〜13歳以降が目安です。
乳歯と永久歯が混在している「混合歯列期」の場合は、顎の成長を利用した小児矯正(床矯正など)が適していることが多いため、まずは歯科医師に時期について相談することをおすすめします。
矯正後に歯が元に戻ることはある?
矯正治療後は、リテーナー(保定装置)を歯科医師の指示に従って装着することで、歯並びを維持できます。
これはマウスピース矯正に限らず、すべての矯正治療に共通する大切なステップです。
前歯だけの矯正が自分に合うか、確かめてみよう

前歯だけのマウスピース矯正は、全体矯正と比べて費用・期間の負担を抑えながら、気になる歯並びの改善を目指せる治療方法です。
ただ、すべての方が適応されるわけではないので、しっかりと検査を受けた上で診断してもらうことが重要です。
この記事のポイント:
- 前歯だけのマウスピース矯正は、軽度~中度の症例に対応可能
- 費用は10〜50万円、期間は数ヶ月〜1年が目安で、全体矯正より負担が少ない
- 対応できない症例もあるため、まずは歯科医師の診断を受けることが大切
「自分の歯並びが部分矯正で治るのかな」と気になったら、Oh my teeth の無料診断をご利用ください。

検査・診断にかかる費用は0円。お仕事やお買い物帰りに30分ほどで検査ができます。
まずは無料診断で、前歯だけの矯正が自分に合うか確認してみませんか。






