Oh my teeth

検索トレンドNo. 1国内矯正ブランド
Oh my teethが実現する世界とは?

※Google キーワードプランナー(https://support.google.com/google-ads/answer/7337243)における2023年11月〜2024年10月のデータをもとに国内主要マウスピース矯正ブランド10社の月間指名検索ボリュームをもとに自社調査。(参照:2024年11月)

Oh my teeth メインビジュアル

日本の矯正人口を14%から30%へ。
誰もが手軽に歯科矯正を受けられる世界に。

矯正人口のビジョン

(参考:2016年に実施したアライン・テクノロジー・ジャパン株式会社による調査

アメリカの矯正人口が約58%と言われているなか、日本の矯正人口は約14%。日本では「矯正治療を受けたくても、なかなか受けられない」という人が多くいらっしゃいます。

日本とアメリカの矯正人口比較

Oh my teethは、このような「矯正を受けたいけれど受けられない」というユーザーの声に向き合い、"日本の矯正治療を提供する仕組み"に大きな課題があると考えました。

日本で矯正人口が増えない理由は大きく3つ。

高額な矯正費用

高額な矯正費用

ワイヤー矯正:70万円〜100万円

マウスピース矯正:33万円〜70万円

長期化する治療期間

長期化する治療期間

無理に全体矯正を勧められるケース

通院毎の予約が合わないなどで治療が長期化

何度も必要な通院

何度も必要な通院

ワイヤーの調整で毎月通院

オンライン診療ができず定期通院が必要なケースも

Oh my teethはこれら3つの課題を解決するため、ユーザーにとってもっとシンプルでわかりやすく、ハードルを極限まで下げた新しい矯正体験に変えました。

Oh my teeth アプリ

かつて、電話がスマートフォンに変わり便利に進化したように。

品質はそのまま。矯正に対するハードルを極限まで下げ、必要なものだけに絞ったのがOh my teethのマウスピース矯正です。

Oh my teethが実現させた
"スマート矯正"

Oh my teethが実現させたスマート矯正

Oh my teethは、マウスピース矯正で世界的に有名なインビザラインの技術を活用した※、少しでもハードルを低く始めたい人のための"スマート矯正"です。

※Oh my teethではインビザライン(アライン・テクノロジー社)のiTero(エレメント口腔内スキャナー)を活用して歯型をスキャンしています。

<Tips>
インビザラインとは、1999年にアメリカのアライン・テクノロジー社が開発したマウスピース矯正。現在では特許が切れたことで、各国で独自のマウスピース矯正サービスが発足。各国で、国内メジャーブランドとして注目を集めています。

[世界のマウスピース矯正ブランド]
中国:2003年設立「時代天使(angelalign) 」
イギリス:2012年設立「Smilelign」
韓国:設立日非公開「Magicline」

矯正シミュレーション

Oh my teethは日本における症例を多く取り扱っているため、日本人の顎に適したシミュレーション作成を得意としています。

さらに症例が増えるたびにシミュレーションをアップデート。現在(2024年12月時点)では10,000症例以上ものデータをもとに、精度の高い矯正を提供しています。

Oh my teethを選択して欲しい人

軽度・中度の歯並びの症例範囲

Oh my teethは、軽度から中度の歯並びを、より手軽に矯正したい人に向けたサービスです。初回無料診断では、Oh my teethで実際に治せるかどうかの精密検査を行なっており、約80%の人がOh my teethを始めています。

またOh my teethで矯正するのが難しい2割の方には、無理に進めることはせず、症例に合わせてインビザラインやワイヤー矯正をご提案させていただいております。

Oh my teethユーザーと他の治療プランの割合

矯正をしたいと思ったら、はじめに相談する場所として、お気軽にOh my teethへお越しください。

スマート矯正を実現させた
Oh my teethの秘密

コスト比較図

「安く提供できる理由」

1.診療から製造まで一元化。中間コストをゼロに

コスト構造比較図

Oh my teethのマウスピース矯正は、歯型スキャン・シミュレーション・マウスピースの製造・サポートなど、すべて自社で取り組んでいるため、中間コストがかかりません。

一般的なマウスピース矯正ブランドの場合、マウスピース矯正ブランドを一般の矯正歯科に導入してもらって提供することが多いです。すると、ブランド提供者・矯正歯科の間に中間手数料が発生するため、最終的にユーザーが負担する費用へ上乗せされます。

他の矯正との比較表

しかし、Oh my teethは診療から製造を一元化させ、自社で取り組むことにより、中間コストを大幅にカット。矯正にかかる原価を抑え、33万円・66万円といった安い金額で提供しています。

2.日本製造で輸送コストをカット

製造フロー比較

Oh my teethのマウスピースは、国家資格を持つ日本の歯科技工士が製造しているため、海外から取り寄せる輸送コストがかかりません。

一般的なマウスピース矯正は、アメリカ・コスタリカなど無資格者が海外で製造しているケースも多く、日本への輸送コストがかかってしまいます。

Oh my teethの場合は、日本で製造しているので、輸送にかかるコストなし。これも安く矯正を提供できる理由です。

「短期間な理由」

1.通院による矯正の遅れを解消

治療期間比較図

「Oh my teeth」は、最初に歯型スキャンやレントゲンなどの精密検査を受けていただいた後、原則通院不要で矯正を開始できます。

従来の歯科矯正では、1ヶ月に1度の通院が必要で、少しずつ調整を行わなければなりません。

特に、海外製造のマウスピースの場合、無資格者がシミュレーションを作成することがあり、実際に歯が動くかどうかを月に1回の診療で確認しながら進める必要があります。

また通院必要な場合、歯科医院の予約を取り、診療日まで待ち、次のマウスピースやワイヤーの調整を行う必要があります。そうすると、調整まで歯を動かさない期間が生じることもあり、矯正期間が長引く原因に。

クリニック内観

しかし、「Oh my teeth」のマウスピース矯正では、国内の国家資格を持つ歯科技工士と矯正専門の歯科医師が密に連携し、矯正終了までの精密なシミュレーションを作成します。そのため、通院や調整に伴うリードタイムがなく、短期間で矯正を終えられます。

2.サポート体制の強化でマウスピースの装着時間をサポート

LINE装着時間サポート

マウスピース矯正を成功させるために欠かせないのが、装着時間の確保です。「Oh my teeth」では、1日20時間以上の装着を推奨しており、実際に装着時間を守れるようサポートが充実しています。

なぜ装着時間が重要かというと、歯が動くのは"マウスピースを装着している時間だけ"だからです。

実は、ワイヤー矯正やマウスピース矯正を含むすべての歯科矯正において、矯正力をかけていない間、歯は元の位置に戻ろうとします。そのため、装着時間を守らないと矯正期間を短縮することはできません。

LINE サポート画面

「Oh my teeth」では、スマホや日常的に使用しているLINEアプリで装着時間をサポートする仕組みを開発。毎日の装着時間のリマインドや、自分の歯がどれだけ動いたかの記録を簡単に確認できます。

さらに、マウスピースを交換するたびに歯の動きが分かり、装着時間を守るモチベーションを高めるためのサポート体制を充実させてきました。

一般的に、歯科矯正では3人に1人が途中で諦めると言われていますが、「Oh my teeth」の矯正継続率は97%。また推奨する装着時間を守った場合、矯正完了率は99.8%と非常に高い水準を実現させています。

「通わなくても良い理由 3つの特許」

3つの特許技術

実は、症例によっては通院の必要がないことをご存じですか?基本的に、マウスピース矯正では1日20時間の装着を守れば歯を動かすことが可能。「Oh my teeth」は、不必要な通院を排除した矯正サービスです。

ただし、通院不要で矯正をするためには、マウスピースを自宅に届ける仕組みや、オンラインで診療やサポートができる環境、また定期的に歯並びの進捗を診断できる体制が必要です。

そこで、「Oh my teeth」では、これらを実現するために3つの仕組みを開発しました。実際にこれらの仕組みは特許も取得しています。

だれもが手軽にはじめられる矯正を。

「歯並びが気になったその瞬間に、すぐに相談できるブランドでありたい」という思いから、初回の診断や検査の費用も一切いただいておりません。

Oh my teethは、だれもが手軽に、そして気軽に矯正を始められるようなサービスを提供し続けます。

サクッとキレイ。新矯正時代。